

PKS(パームカーネルシェル)は、パーム果実の種から核油を搾り出した後の殻です。
インドネシアにて世界生産量の50%を担うパーム油産業から安定的に発生するバイオマス資源であり、世界的に有用な燃料資源として注目されています。2010年、日本でも発電所・化学・製紙・セメント等、熱源を大量に必要とする事業所で採用決定・導入段階に入りました。PKSは大口需要に対応できる唯一のバイオマス燃料資源です。石炭を代替、もしくは混燃させることによる化石燃料節約量が、直接的に二酸化炭素削減量となります。日本国内でも、削減した二酸化炭素量を証書化し、他社へ売却できる制度導入が準備されています(国内排出権市場)。

木質ペレット燃料は主に、小規模の事業所・施設に導入されたバイオマスボイラー向け燃料、一般家庭のペレットストーブ向け燃料として普及しつつあります。弊社では、東南アジアの製材工場屑を原料とした高品質なペレット燃料を調達、供給を行っています。

多摩川ホールディングスと当社は、PKS燃料の安定供給を可能とするため、2010年6月にインドネシア現地法人
PT Indonesia Biomass Resources(本社所在地ジャカルタ)を資本金25億ルピアにて設立いたしました。お客様へのPKSの安定供給を確保するために、西スマトラ州パダンに集積・出荷基地を運営しています。大口需要家向け拠点として、パダンからの2011年出荷量20万トンを目指し、PKSを廃棄するパーム油工場との連携を深め、より多岐に渡る調達ネットワークを構築しています。
ランプン州には、コンテナ出荷拠点として、パッキングセンターを開設いたしました。日本のバイオマボイラー向けに、高品質なPKSを供給しています。

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2010年6月 |
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25億ルピア(多摩川ホールディングス株式会社・1%、バイオエナジー・リソーシス株式会社・99%) |
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8th Floor Suite 888, Palma One Building, Jalan H.R. Rasuna Said Block X-2 Kav 4, Jakarta 12950 Indonesia. |
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Paulus Laksana Kesuma |
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10名 |
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インドネシアでのPKS調達・販売
インドネシア国内におけるバイオマス燃料資源開発 |
インドネシア現地法人、PT Indonesia Biomass Resourcesでは、2010年にPKS Stockpileの運営を開始いたしました。
現在では、常時4万トン以上のPKS在庫を保有しています。
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2010年6月1日、Stockpileの運営を開始致しました。敷地面積/約2ha・港までの距離/約2km
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出荷の様子
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2010年出荷実績・5万トン
2011年出荷目標・20万トン
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日本におけるバイオマスボイラー利用者、中小事業者(月間500トン程度)向けに、高品質なPKSを提供するために、ランプンでは近隣のパーム油工場と提携し、常に鮮度が高く、異物の少ないPKSを調達しています。
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パーム油工場より調達した新鮮なPKSを屋内に保管
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雰囲気下で乾燥し、含水率約15%に調整
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1m3バッグに800kgを梱包し、コンテナ出荷します
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